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86・BRZチューニングカーレース
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オートマオーナー必見!新製品発売!
2014/09/12(Fri)
さー今回は 久しぶりの"新製品"のご紹介!
実用新案登録が済みましたのでいよいよ販売です。
それも!オートマ車にお乗りの方、必見のパーツです。
さてさて、この商品を思いついたのは、かれこれ半年前!オートマでレースに出る!
これは自身にとっても大きなチャレンジで、他社でもオートマ車にチャレンジしたけどいつの間にか終了したケースは・・・
確かに、オートマはオートマの考えや技術が必要だと、思い知らされたところも多々あるからね。
しかし、ベースとしてはオートマミッションの能力もモータースポーツで言っても十分の性能。
少しの味付けでガラっと変わることも判ってきました。
レースでマニュアル車に勝つ!その為に必死で見つけた注目の商品です。(互角に戦うという意味ね)
レースで言ったらこれが無いとスタートラインにならべない感じ?
さーて 前置きはこれ位で・・・
商品名
J−TECバキュームポンプレスタンクKit
(実用新案登録済み)
販売価格 税別32,000円 → 初回分30SET限定 税別29,800円
販売開始 2014年9月末日
概要
一般に自動車のブレーキ装置に設けられている真空式ブレーキブースターは、必要な真空をエンジンのシリンダー内へと空気を吸入するインテークマニホールドの負圧を供給源として使用しています。
しかし、とりわけ、インテークマニホールド内の吸気管圧が低いために負圧発生が少ないディーゼル車やオートマチックトランスミッションを搭載した車両では、ブレーキブースターが必要とする負圧を作り出すことが出来ない。(足りない)
したがって、エンジンの動力、例えばエンジン内のカムシャフトから得られる回転動力を利用した負圧を作り出す機械式負圧ポンプを別途取付し供給源として使用する。
機械式負圧ポンプを外した状態だけでの走行は危険ですので絶対に行わないでください。
86/BRZのオートマチック車は、まさに前記機械式負圧ポンプを使用し装備されている。
これは当然マニュアル車には装備されていない。手で回してみると重い事に驚かされる。これを外します。
ポンプは常に真空を発生させることからもエンジンに対して非常に大きな負荷を常に発生させることは言うまでも無い。
これが、オートマとマニュアル車で実走行時のレスポンス・パワー間の劣る原因の大きな1つとなる。
高回転を多用するスポーツ走行は、非常に大きな差となるのは想像しただけで判りますね。
特徴
本製品はこの機械式真空ポンプを取り外し、エンジンに負荷を与える事無く、インテークから得られる少ない負圧を効率よく蓄積するタンクを設置することでブレーキブースターに必要な負圧確保できます。
入念な走行テストにより決められた本体タンク容量と構造及びワンウェイバルブ取り付け位置は負圧ポンプを取り外した事によるデメリットや不安を一切感じさせません。
サーキットでのレース・高速道路での巡航・首都高速で渋滞テストを重ね完成しました。
取り付けはDIYでも対応可能な設計で特殊工具は必要ありません。又、装着後、純正へ完全に戻すことも簡単に行えます。
標準KITにはワンウェイバルブ付きバキュームホースAが標準で付属し、もう1本は現在車両に装着されているバキュームホースをカッター等で少しカットして使用します。
後に純正へと戻す可能性が有り、車両に純正装着されているホースを保管しておきたい方はオプションのバキュームホースBをセットでご購入ください。
Kit付属品
・本体タンク
・負圧ポンプレス用バックプレート
・バキュームホースA
・取り付けバンド類一式
・オリジナルステッカー
・取扱い説明書
(画像は本体タンク・バキュームホースAのみ)
オプション
・バキュームホースB
・液体耐油ガスケット
価格調整中
必要工具類
・12mmBOXラチェット
・マイナスドライバー中サイズ
・ホースプライヤー(ラジペン等)
・ニッパー
・カッターナイフ
・液体耐油ガスケット
取り付け作業時間
・1時間 (液体ガスケット硬化時間約2〜3時間は除く)
装着されたお客様の声
レースやサーキットなどパワーを必要とする環境で使ってこその製品だと思っていましたが、取り付けて街中を走行するだけでエンジンが軽く回ると実感できました。これ程の体感では燃費も変わるんじゃないかな?通勤など町乗りがメインなので町乗り燃費テストを担当して燃費の違いを調べてみたいです。
※単体でポンプを回してみるとエアコンコンプレッサーと同様レベルの負荷が感じられる抵抗感ですし、アイドリングから高回転まで常に負荷が掛かる事からも違いが出るかもね?結果が楽しみです。
速くすることしか考えていなかったけどお客様の声で・・・うんうん納得!
そんな面白チューニングパーツです。初回30セットは特別価格で販売します。
是非!使ってみてね!
これは、オートマ定番チューニングとなるでしょう!?
ご予約お待ちしています。
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実用新案登録が済みましたのでいよいよ販売です。
それも!オートマ車にお乗りの方、必見のパーツです。
さてさて、この商品を思いついたのは、かれこれ半年前!オートマでレースに出る!
これは自身にとっても大きなチャレンジで、他社でもオートマ車にチャレンジしたけどいつの間にか終了したケースは・・・
確かに、オートマはオートマの考えや技術が必要だと、思い知らされたところも多々あるからね。
しかし、ベースとしてはオートマミッションの能力もモータースポーツで言っても十分の性能。
少しの味付けでガラっと変わることも判ってきました。
レースでマニュアル車に勝つ!その為に必死で見つけた注目の商品です。(互角に戦うという意味ね)
レースで言ったらこれが無いとスタートラインにならべない感じ?
さーて 前置きはこれ位で・・・
商品名
J−TECバキュームポンプレスタンクKit
(実用新案登録済み)
販売価格 税別32,000円 → 初回分30SET限定 税別29,800円
販売開始 2014年9月末日
概要
一般に自動車のブレーキ装置に設けられている真空式ブレーキブースターは、必要な真空をエンジンのシリンダー内へと空気を吸入するインテークマニホールドの負圧を供給源として使用しています。
しかし、とりわけ、インテークマニホールド内の吸気管圧が低いために負圧発生が少ないディーゼル車やオートマチックトランスミッションを搭載した車両では、ブレーキブースターが必要とする負圧を作り出すことが出来ない。(足りない)
したがって、エンジンの動力、例えばエンジン内のカムシャフトから得られる回転動力を利用した負圧を作り出す機械式負圧ポンプを別途取付し供給源として使用する。
機械式負圧ポンプを外した状態だけでの走行は危険ですので絶対に行わないでください。
86/BRZのオートマチック車は、まさに前記機械式負圧ポンプを使用し装備されている。
これは当然マニュアル車には装備されていない。手で回してみると重い事に驚かされる。これを外します。
ポンプは常に真空を発生させることからもエンジンに対して非常に大きな負荷を常に発生させることは言うまでも無い。
これが、オートマとマニュアル車で実走行時のレスポンス・パワー間の劣る原因の大きな1つとなる。
高回転を多用するスポーツ走行は、非常に大きな差となるのは想像しただけで判りますね。
特徴
本製品はこの機械式真空ポンプを取り外し、エンジンに負荷を与える事無く、インテークから得られる少ない負圧を効率よく蓄積するタンクを設置することでブレーキブースターに必要な負圧確保できます。
入念な走行テストにより決められた本体タンク容量と構造及びワンウェイバルブ取り付け位置は負圧ポンプを取り外した事によるデメリットや不安を一切感じさせません。
サーキットでのレース・高速道路での巡航・首都高速で渋滞テストを重ね完成しました。
取り付けはDIYでも対応可能な設計で特殊工具は必要ありません。又、装着後、純正へ完全に戻すことも簡単に行えます。
標準KITにはワンウェイバルブ付きバキュームホースAが標準で付属し、もう1本は現在車両に装着されているバキュームホースをカッター等で少しカットして使用します。
後に純正へと戻す可能性が有り、車両に純正装着されているホースを保管しておきたい方はオプションのバキュームホースBをセットでご購入ください。
Kit付属品
・本体タンク
・負圧ポンプレス用バックプレート
・バキュームホースA
・取り付けバンド類一式
・オリジナルステッカー
・取扱い説明書
(画像は本体タンク・バキュームホースAのみ)
オプション
・バキュームホースB
・液体耐油ガスケット
価格調整中
必要工具類
・12mmBOXラチェット
・マイナスドライバー中サイズ
・ホースプライヤー(ラジペン等)
・ニッパー
・カッターナイフ
・液体耐油ガスケット
取り付け作業時間
・1時間 (液体ガスケット硬化時間約2〜3時間は除く)
装着されたお客様の声
レースやサーキットなどパワーを必要とする環境で使ってこその製品だと思っていましたが、取り付けて街中を走行するだけでエンジンが軽く回ると実感できました。これ程の体感では燃費も変わるんじゃないかな?通勤など町乗りがメインなので町乗り燃費テストを担当して燃費の違いを調べてみたいです。
※単体でポンプを回してみるとエアコンコンプレッサーと同様レベルの負荷が感じられる抵抗感ですし、アイドリングから高回転まで常に負荷が掛かる事からも違いが出るかもね?結果が楽しみです。
速くすることしか考えていなかったけどお客様の声で・・・うんうん納得!
そんな面白チューニングパーツです。初回30セットは特別価格で販売します。
是非!使ってみてね!
これは、オートマ定番チューニングとなるでしょう!?
ご予約お待ちしています。